2013年12月29日
NewYearParty出演グループ紹介④
新年会のグループ紹介も大詰め。今回ですべてのグループを紹介することになる。
さて、最初は・・・・
<No.13 アシェギャルズ&ガイズ2014(17:10)>
ここで、アシェである。
このグループの登場を待ちわびている人は多く、おそらく会場中のギャルズもガイズもノリノリで踊れる、
そんなプログラムになる、と特派員Sからの報告が入っている。
ふむふむ、そんな楽しみなグループのコメントは・・・
「エスコーラの枠を越え、しらめ部長の下に集ったアシェ大好きギャル&ガイズ!!」
グループ名のまんま、であるが、特派員Sの報告にもあるように、とにかくその盛り上がりは期待大だ
<No.14 Setor 1(17:30)>
新年会も大詰めで登場するのはこちらも初登場Setor1。
どんなグループなのか、特派員Kのコメントレポートが届いている。
「ヘンヘードカラオケの精鋭とバルバロスメンバーによるエンヘードバンドです。往年の名曲をお楽しみ下さい」
往年の名曲世代を超えたあの名曲も聴けるのか
特派員Kからはさらにこんなレポートも。
「単なるカラオケではない、何かがある。笑いと感動のエンヘードバンド、それがSetor1。」
何かがある・・・ちょっと不安ではあるが、こちらも楽しみだ
<No.15 Banda Reggae Sova(17:55)>
新年会も残すところあと2グループ。
まずはおなじみ、バンダヘギソバだ 新年会には毎年パワーアップした姿を見せてくれている。
今年も特派員Nのもとにこんなコメントが届いた
「バル新年会常連バンド、バンダヘギソバです!益々円熟でもやっぱり瑞々しい!懲りずにイキますイカせます!
そして躍らせます!後ろにいたら損!みんな前に来て今年もアシェーでがっつり元気になりましょう!!」
今年は例年以上に内容の濃い演奏を魅せてくれる、とのこと。新年会大詰めの会場をさらに盛り上げてくれそうだ
<No.16 Grupo Barbatinha(18:15)>
新年会最後を飾るのはGrupo Barbatinha。バルバロスのセレソンの登場である
「グルッポバルバッチーニャはチームを代表するメンバーで構成されたバンドです。みんなで一緒に歌って最後の締めくくり、
最高に盛り上がって行きましょう!」
ゼシ最高の1年のスタートとなるよう、フィナーレは全員で盛り上がりたいぞ
・・・4回に分けてお送りした出演グループ紹介、お目当てのグループは見つかっただろうか?
どれも期待大のグループばかりだ。最初から最後まで目の離せない時間が続くが、おっと、ひとつだけ注意
当日Wave101館内は一般市民の方々も利用している。興奮して一般の方々に迷惑をかけないよう気を付けてくれたまえ
さあ、1月5日日曜日は新浦安でバルと握手