2011年11月15日

バルバロスの歌練習は、美味しいのだ!!

歌って、楽しいよねー!ランランラン、
てな感じでご機嫌なダンサーCです。

実はバルバロスは毎月、浅草に向けて自分達のテーマに沿ったパレード曲(エンへード)を
練習しています。
はい、サンバはブラジルの物なので、「ポルトガル語」なんです。

なんか難しそうですが、
以外に日本人には馴染みの深い言葉なんですよ

チョッキ(最近使わないけど、ベストの事)、カルタ、合羽、カステラ、てんぷら、パン、等など
しかも、ほぼローマ字読みでOKという言葉です。

とはいえ、練習は必要です。
カントーラ(歌い手)のナンシーさんが、先生となって楽しく教えてくれます
いやー、楽しい授業はあっという間なんだよね。
いつも気づくと遅くなっています。

し・か・も・この歌練習は、そんじょそこらの歌練とは違います。
料理上手な、ナンシーさんの賄いつき。
これが、激美味なのです。
ハッキリ言って、胃袋をつかまれた面々がきているような。。。

ナンシーさん、オブリガーダ(ありがとう)

参考:
前回はこちらだよー
http://blog.goo.ne.jp/barbaros/e/a8b9c83e75cae65610c177d9c794e20d