ASAKUSA 浅草サンバカーニバル

第29回浅草サンバカーニバル

 2009年8月29日土曜日、『第29回浅草サンバカーニバル』が行われました。
 浅草サンバカーニバルは、各参加チームがテーマに沿った楽曲や衣装でパレードし、演奏、ダンス、躍動感や全体の調和などを競い合うコンテスト形式のカーニバルです。2009年、仲見世バルバロスはパレードテーマ『 発見 ~科学の進歩~』を掲げ、カーニバルに臨みました。科学の発展に貢献した数々の『発見』。物語はポップな衣装を身にまとったコミサン・ヂ・フレンチ(博士)が、発見の舞台となる研究室に皆様をお連れするところから始まります。実験室には欠かせないフラスコ、試験管、天秤・・・。DNAや分子構造などミクロの世界での発見はさらなる科学の進歩を呼び、アレゴリア(山車)の上ではアインシュタイン博士や野口英世博士が、新しい時代に向かって不思議な実験を繰り広げました。ご声援いただいたみなさま、どうもありがとうござました!

Barbaros Enredo CIÉNCIAS DESCOBERTA E CRIAÇÃO
発見 ~科学の進歩と創造の世界~
歌詞
+このエンヘードについて

この、深いテーマの中に潜む奥深き歌の想像力。偉大なる科学者の名前が連ねた歌詞の中に、人間としての未来を切り開く、そうカーニバルが始まるんだ!と言った、何かが始まる予感満載のエンヘード。明るい軽快なメロディーに合わせて、深い内容を素直に表現した一曲。バテリアのキメ演奏なども、エジソンやフレミングなど楽しい名前を付けましてなんとも斬新であり、かつ興味を沸かせる歌でありました。エンヘードの命でもあるタンボリンのフレーズに至っては、最高の仕上がり。伝統あるエンヘードメロディーに重なり合い、作り上げていく想像力には何か新しい未来が感じられました。