ASAKUSA 浅草サンバカーニバル

第28回浅草サンバカーニバル

 2008年8月30日土曜日、『第28回浅草サンバカーニバル』が行われました。
 浅草サンバカーニバルは、各参加チームがテーマに沿った楽曲や衣装でパレードし、演奏、ダンス、躍動感や全体の調和などを競い合うコンテスト形式のカーニバルです。2008年、仲見世バルバロスはパレードテーマ『アート』を掲げ、浅草サンバカーニバルに臨みました。常にその時代と共に姿や形を変えていくアート。絵画や彫刻はもちろん歌やダンス、そして艶やかな衣装もやはりそんなアートのひとつ。みんなの人生を豊かにするアートを表現する総勢380名が浅草の街をパレードしました。時折たたきつけるような激しい雨の降る悪天候のなかご声援いただいたみなさま、どうもありがとうござました!

Barbaros Enredo A Arte アート 歌詞
+このエンヘードについて

軽快なラッパのファンファーレから始まる展覧会への誘い。バルバロス、そして一人一人がみんなアートなんだ、という夢溢れる一曲。バテリアのキメ演奏も、ダヴィンチキメやムンクキメなど遊び心とアーティスティックを目指し華やかなものとなりました。仕掛けも盛り沢山!見ている人、聞いている人皆に私たちのアートが披露出来た年となりました。この曲の制作中、初代プレジデンチ高橋氏の訃報が届きました。録音を続ける事の出来なくなってしまったメンバーは一時中断、ストップボタンを押しました。でも、ここで手を止めてはいけない、続けてゆくんだ、と、涙で手元が見えないながらも録音を再開、そして完成した一曲です。冒頭のチーム賛歌も、すでに録音が出来上がっていましたが急きょ差し替えることに。そしてそれは、メンバー全員の歌声による想いのこもったチーム賛歌となりました。音質とか歌唱力とかそんなことよりも、チーム皆の素直なバルバロスへの気持ちが溶け込んだ作品です。