ASAKUSA 浅草サンバカーニバル

第27回浅草サンバカーニバル

 2007年8月25日土曜日、『第27回浅草サンバカーニバル』が行われました。
 浅草サンバカーニバルは、各参加チームがテーマに沿った楽曲や衣装でパレードし、演奏、ダンス、躍動感や全体の調和などを競い合うコンテスト形式のカーニバルです。仲見世バルバロス2007年のテーマは『音楽』。音符やピアノ、レコード、指揮者など、音楽に関するものをモチーフにしたアーラ(揃いの衣装をまとい、決まった振り付けで踊るグループ)や、アレゴリア(山車)、バテリア(打楽器隊)がパレードしていきます。総勢300名、全長170メートルのパレードが浅草の街を進みました。

Barbaros Enredo ~EU SOU A MÚSICA, ALIMENTO DE TODA EMOÇÃO~
音楽は情熱のメッセージ・祈りや願いをこめて
歌詞
+このエンヘードについて

テーマの通り、音楽性溢れる一曲となりました。弦のサウンドを最大に生かし、素敵な和音アレンジの中に、この美しき和音の様に、皆が重なり合い支え合いバルバロスは存在する。そして転調したり、リズムが変わったりなど色々な物語があり、それら全てが必要であり、最後に最高のチームとしてバルバロスが在る。そう、私たちはまるで音楽の様なんだ。というメッセージが込められています。願いや思いは、言葉だけでは伝えられない。そんな気持ちを音楽として感じる事が出来た最高の一曲となりました。バテリアでは、日本初となる4連アゴゴ完全導入の年。メロディアスなアゴゴサウンドが登場しました。そしてパレードではこちらも日本初となるベルリラを導入するなど、保守的にならず、飽くなきチャレンジを忘れない姿勢を現した年となりました。 そしてこの曲を、この年でプレジデンチ引退となったバルバロス創設者ある高橋重雄氏に贈りました。バルバロスと言う最高のハーモニーを作り上げたリーダーでありました。
Obrigado shigeo takahasi.
Nosso pai qui nos deu o samba.
E conpuistou esta harmonia!